どうも、はぴまるです。
さて今回は
書類をホッチキス止めする際に
なぜか芯がうまく刺さらなかったり
何度も折れてしまう
といった悩みを持ってらっしゃる方へ向けて
解決方法をお伝えします。
たかがホッチキスだと思うかもしれませんが、
もしその不安定な状態でお客様へ書類を提示した際に
そのホッチキスの芯が原因で
ケガなどをさせてしまっては
大問題です。
ましてや営業職であれば
そのホッチキスが原因で
契約が無くなる可能性
もゼロではないと思います。
特に営業職や接客業の方は気を付けなければなりませんね。
ホッチキス止めを改善する方法
私の実体験を元に
その解決策をお伝えします。
それは
日本製の芯を使いましょう。
要するに
100円ショップで売っている外国製の芯の使用はやめた方がいいです。
ちゃんとした芯とは
日本の事務用品メーカーが販売している芯
です。
100均の物と比べると、やはり少し割高にはなりますが、
数十円の差でしかありません。
私は今まで100均の芯を使ってきたのですが、
折れた芯が原因で実際ケガをした事もあります。
そのようなリスクを考えると安いものです。
最近すごく感じるのですが、
安い=正義
という時代はもう終わったと思います。
ホッチキス界の優れもの
今回はホッチキス界の優れものである
MAXさんをご紹介します。
会社の正式名称は
マックス株式会社
2022年11月でなんと創立80周年を迎えるそうです。
すごいですね!
日本の事務機器を長年支えてくれている
歴史ある日本を代表する会社です。
そして肝心なホッチキスの芯はこちらです↓
私はこちらの芯に変えただけで
ホッチキス止めが改善されました。
今すぐに100均の芯の使用は
やめることをおすすめします。
もう少し欲を言えば
ホッチキス本体もマックスさんの物をおすすめします。
最近のホッチキスは止めた所がフラットになる仕様もあり、ケガのリスクも減らす事ができそうですね。しかも書類を重ねた場合でもかさばらないという利点があります。
フラット=正義ですね。ちなみに私も↓のようなタイプを使っています。もちろんMAXさんです。
まとめ
今回は事務機器の優れものである
マックス株式会社さんのホッチキスをご紹介しました。
やっぱり日本の企業は優れているなと改めて思ったのと同時に
日本企業を応援したい気持ちが強くなりました!
この記事がきっかけで
小さなところから日本企業を見つめ直す機会になっていただければ幸いです。
今後も日本の優れものをご紹介したいと思いました!
それでは!
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