ソニーのワイヤレスイヤホンWF1000XM4をレビュー

営業

どうも、はぴまるです。

さて今回は保険営業マンにおすすめのアイテム

ワイヤレスイヤホンのご紹介です。

私は現役フルコミ保険営業マンです。先日ワイヤレスイヤホンで話題の

ソニー WF1000X M4

を購入しました。

詳細はこちらより↓

ソニーストア

ちなみに私はiPhoneユーザーですが、何のストレスもなく使えています。

このワイヤレスイヤホンが保険営業マンにおすすめだと感じましたのでそのメリットなどをお伝えしていきます。

こんな方にお役に立ちます。↓

  • ワイヤレスイヤホンを持ってない方
  • ワイヤレスイヤホンに興味はあるが、どんなメリットがあるか知りたい方
  • 営業活動をより効率よくしたい方
  • アポの間の移動時間がもったいないと思っている方
  • 勉強熱心な方
  • 自己投資をしたい方
  • より多くの情報収集をしたい方
  • 保険営業の最大の敵=移動時間

保険営業の仕事って基本

人と面談すること

がメインの活動ですよね。

最近はコロナの影響でオンライン対面も多くなっている方も多いと思いますが、

なんだかんだで対面する事がまだまだ主流だと思います。

したがってお客様との面談の間は

移動時間になる訳です。

この移動時間が

もったいない

と思った事ありません?

でもこのワイヤレスイヤホンが一つあれば

その移動時間が

とても有意義な移動時間に変わります。

もちろん有線イヤホンでもいいのですが、

有線だと接続が面倒なので、わざわざ移動時間にイヤホンで何かを聞くという事は私はしませんでした。

それとワイヤレスイヤホンの機能の中で大事な機能は

外音取込機能です。

特に安全面で外音取込は必須だと感じます。

なので少々値段は高くなりますが、

外音取込機能付きの完全ワイヤレスイヤホンは

保険営業にとってとてもおすすめできるアイテムだと思います。

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保険営業マンにとってのワイヤレスイヤホンのメリット

移動時間に勉強や情報収集ができる

保険営業マンの皆さんは

勉強熱心で前向きで常に自分を磨き続け、お客様の役に立ちたい

と考えている方がほとんどだと思います。

私も人の役に立つ保険営業マンになりたいと思っていろいろと勉強とか情報収集をしています。(未だに低空飛行継続中…)

そこで役立つのがワイヤレスイヤホンです。

例えば

研修の録音を移動中に聞き、知識を定着させる

ロープレの録音を聞いて商談前の準備を徹底する

●その他YouTube等で最新の情報収集をする

など

このように

商談直前までに更にひと知識得ることが可能になり、

もしかしたらその情報が商談を左右することになる可能性があるとしたら、

保険営業マンにとってとても役に立つアイテムになると気付いた訳です。

手ぶらで通話ができる

そしてTELアポにも役立ちます。

もちろん音質については普通に電話するのと比べると悪くなるので、

ハマってTELアポする時は普通の電話、もしくは有線接続したヘッドセットなどの使用をおすすめしますが、

例えば運転中や歩いている時に電話がかかってきた場合に

とても重宝します。

お客様のご要望にもすぐ対応できますよね。

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SONY WF1000X M4について

数ある完全ワイヤレスイヤホンの中で私がこのソニー WF1000X M4を選んだ理由はこちらです。↓

  • 2021年6月時点で最高クラスのイヤホンかつ唯一無二の存在だから
  • デザインがシンプルでかっこいい
  • ケースがとてもコンパクト
  • 日本人として、日本を代表するソニーを応援したいから
  • 音質に期待したから

詳細はこちらから↓

ソニーストア

実は当初はいろんなメーカーの中から厳選した結果

JBL CLUB PRO +

を購入しようと決めてましたが、↓

価格が下がるタイミングを見計らっているうちに

SONYから新作発表のニュースを見たのがきっかけで、こちらに決めました。

実際に使ってみて良かった点

ノイズキャンセルがすごい

これはびっくりしました。

歩きながら聞く場合は安全上外音取込み状態をおすすめしますが、

音に集中したい時や、周りの雑音がうるさい時などに

このノイズキャンセリングに移行すると

めちゃくちゃ集中できます。

個人的なおすすめの使い方は

無音状態(何も再生していない状態)でノイキャン発動です。

周りがうるさくても

雑音をブロックできます。

外音取込み状態からノイズキャンセリングに移行した瞬間

急に防音室に放り込まれたような感じで、

一瞬で静寂な状態になります。

さすが日本が誇るソニーだなと改めて感動しました。

接続にストレスなし

私はパソコンもスマホもAppleユーザーですが、

イヤホンを耳に装着するときの接続の遅さや不安定さを心配してました。

しかし、その心配は全くいりませんでした。

ケースから取り出して耳に装着する間に完全に接続されます。

そして接続が途中で切れるという経験も今のところしてません。

フィット感が素晴らしい

付属のイヤーピースが低反発みたいなクッション性があるものなので

耳の形にいい感じにフィットし、密閉感があります。

それと外の部分は

面で支えている感があり

自然と滑り落ちるという事はまずありません。

本当に耳と一体化している感じで満足してます。

ですが、長時間装着するとやっぱり徐々に痛くなります。

これはどのイヤホンでも同じだと思います。

外音取込がすごい

私はこのソニーのイヤホンが初めてのワイヤレスイヤホンですが、

外音がめちゃくちゃ自然で感動しました。

周りの音がどの方向から鳴っているかもわかります。

一言で表現するなら

イヤホンを付けているのにイヤホンをつけていないような不思議な感覚です。

それだけ自然な音が聞こえます。

持ち運びがすごく楽

実物が届いてビックリした事があります。

それは

ケースがめちゃくちゃ小さくて、軽い事

です。

特に保険営業マンであれば、

商談に関係の無いものは

極力荷物を減らしたいところですよね。

このソニーのワイヤレスイヤホンであれば、

持ち運びが苦になる事は少ないと思います。

例えるなら

小サイズの卵を一つ持ってるような感じです。

手ぶらで通話ができる

ワイヤレスイヤホンだから当たり前なのですが、

私は初のワイヤレスイヤホンでしたので、

敢えてお伝えしておきます。

そうです。

ワイヤレスイヤホンなら歩きながらでも手ぶらで通話ができるんです。

音質が良い

さすがソニーさんって感じです。

例えるなら

相続、法人、ドクターと幅広い知識を持ったクセの無い、万人に好かれるフラットな保険営業マン

みたいな感じです。

音質はとてもいいと思いますが、

逆に特徴が無いとも言えますので、

後ほどデメリットの所でも述べたいと思います。

しかし私の主な使用目的である

研修やロープレの再生、youtube視聴

に関しては全く申し分ない音の良さです。

ただ、

音楽を聞く事に関しては

残念ながら私の好みの音ではありませんでした。後ほど述べていきます。

実際に使ってみて残念な点

大事な通話には向いていない

かかってくる電話応対ならなんとか許容範囲だと感じます。

しかし、初めてのお客様への電話や

アポを取るためにハマってTELアポをする際など

には少々相手に悪印象を与えてしまいそうな音質です。

通話品質には密かに期待してましたが、この部分は期待外れでした。

なので、TELアポする際は諦めて

普通に電話するか、

有線接続のヘッドセットを使用しましょう!

派手な音を求める人には物足りない(音楽)

これは完全に好みの問題です。

私は元々90年代のHIPHOPが好きで、

特にDJ PremierとかPete Rock、Soundprovidersあたりの音が好きで、

細かく言えば、

ぶっといキックとぶっといスネアの音が好きなんです。

そんな感じの音楽を聞いたときに

少し物足りないと感じました。

もっと音圧というか派手さを欲しい人には少し物足りないと思います。

なので低音重視、派手さ重視の音楽メインで考えている方は

BOSEとかBeatsあたりがおすすめかなと思います。↓

しかし、もともと音楽を聞く事は

おまけで考えていましたので、

派手さが物足りないだけで、

総合的な音質は申し分なく良いです。

イヤーピースが耳に置き去りになり慌てる

密閉感がある事はとても大事なのですが、

それ故にイヤホンを耳から取る時に

何度かイヤホンとイヤーピースが耳の中で分離して耳の中にイヤーピースだけが留まって置き去りになり、少し慌てた経験が何度かあります。

なのでイヤホンを耳から取る際は

ねじりながらゆっくり取る事をおすすめします。

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まとめ

今回ご紹介したソニーのワイヤレスイヤホンwf1000xm4は

実際に使ってみても、とても満足できるイヤホンだと思います。

例えるなら相続から法人までオールラウンドで活躍できる保険営業マン

みたいな存在です。

もちろん保険営業マン以外の方へもおすすめできる素晴らしいイヤホンであることは間違いありません。

しかし、お値段が30,000超えてきますので、もしコスパ重視であれば他にもたくさんあるので検討されてみてはいかがでしょうか。

ちなみに

私がいろいろと検討した結果おすすめだと思うイヤホンのメーカーは

●JBL

●BOSE

●Beats

●オーディオテクニカ

●Technics

このあたりかなと思いました。

今回も最後までご覧頂きありがとうございました!

皆さんの営業活動がより良いものになる事を願っています!

それでは!

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