【2021年11月】ステッドラー限定色バーガンディ(925 35)をレビュー

営業

どうも文房具大好き営業マンのはぴまるです。

さて今回はシャープペンのレビューです。

私は今までシャーペンにこだわった事はありませんでしたが、

これから資格勉強する機会が多くなる事から

勉強のモチベーションを上げるため

ちょっといいシャーペンを買おうと思い立ちました。

そこで色々と調べているうちに

このステッドラーの925 35限定色バーガンディにたどり着いた

という訳です。

シャーペン初心者かつ

ステッドラー初心者

の視点からレビューしていきます。

こんな方にお役に立ちます。↓

  • シャーペンは何がいいのか迷っている方
  • 書くモチベーションを上げたい方
  • 営業マンの方
  • 日頃勉強している方
  • ステッドラー限定色を買おうか迷っている方
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実物をレビュー

何とも美しい色と形

私が一目惚れしたのは

この形と色です。

機能を追求した結果の機能美

というところに惹かれました。

実際に私がAmazonで購入したものがこちらです。↓

ステッドラー925 35は

製図用のシャーペンですので

ペン先が細長く文字の視認性が高くなっています。

バーガンディとゴールドの色合いもすごく良いと思いません?

実際に持ってみました↓

詳細はこちらから↓

ちなみにチャコールという限定色も同時に発売されています。↓こちらもいいですね。

こちらの限定色は

ロゴに特徴があって

1925年に使用されていたロゴを本体にあしらっています。

何とも高級感を感じます。

書いていてモチベーションが上がります。

意外と軽い

製図用のシャーペンということで

金属製で重い

という勝手なイメージを持ってました

ところが実際に持ってみると

ちょうどよい重さ

という印象です。(アルミ製のため)

しかも重心がペン先にあり、筆圧もかけることなく筆記しやすい感じです。

グリップが素晴らしい

グリップは金属製でザラザラした加工がされており

滑りにくくとても筆記しやすい印象です。

他の方のブログを拝見すると

長時間の筆記をした場合に痛くなる

というレビューをみましたが

私の場合、痛みを感じることはありませんでした。

特別な機能があるわけではない

機能的には普通のシャーペンと同じです。

ノックして芯が出て

後ろのキャップに小さな消しゴムと針みたいなものが付いています。

一点だけ違うところは

HBとかBとかの窓が表示できます。

グリップの上に窓がありますが

どの芯を入れたかを自分で表示をくるくると回して変えることができます。

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まとめ

今回生まれて始めてシャーペンにこだわってみました。

実際に持って書いてみて、

やっぱりモチベーションが上がります。

これから資格取得のために勉強しようというモチベーションが湧いてきています。

もし今までシャーペンにこだわったことがない方や

今までの自分を変えたいと思っている方

このように小物から変えていくのもアリだなと思います

ステッドラーのシャーペン、とてもいいですね。

また違う太さのシャーペンも欲しくなってきました。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

それでは!

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